不動産の売却でよくある質問

Q.高く売却するにはどうすればいい?

A.少しでも高く不動産を売却するには、市場に受け入れられるギリギリのラインを見極める必要があります。「適正価格」を見極め、ターゲットを見定めたうえで、戦略的かつ計画的に売却していくことが肝要でしょう。

Q.早く売りたい場合はどうすればいい?

A.不動産を早く売りたいときの選択肢は「相場価格を下回る金額で売り出す」「不動産買取で売却する」「買取保証を付ける」の3つです。いつまでに、いくらで売りたいかによって適切な売却方法は異なります。ご事情やご意向をお聞かせいただければ、適切な方法をご提案させていただきます。

Q.売却にかかる諸費用はどれくらい?

A.売却金額の「4%程度」の諸費用がかかります。売却時に住宅ローンを完済するのかによっても、多少の差が出ます。

Q.査定を受けたら必ず売却しないといけないの?

A.そのようなことはありません。売るか売らないかで悩んでいる場合も、お気軽に弊社の無料査定をご利用ください。しつこい営業は、一切いたしません。

Q.売却を始めたら売ることは止められないの?

A.そのようなことはありません。売りたい金額で売れそうもない場合などには、売却活動をストップしていただけます。特別な理由がなくても問題ありません。仲介手数料は、売買が成立したときに不動産会社に支払う成功報酬ですので、売却を辞めた場合は費用がかかりません。

Q.住宅ローンが残っている家も売却できる?

A.基本的に、売買代金を受領したタイミングまでに完済できれば、売却可能です。住宅ローンが完済できなかったり、滞納してしまったりしている場合は「任意売却」という特別な方法で売却することになります。

Q.劣化や損傷が目立つ家も売却できる?

A.近年は、リフォーム・リノベーション前提で中古住宅を購入される方も増えています。弊社による買取も可能ですので、どのような状態であってもお気軽にご相談ください。

Q.住み替えたいのだけど購入と売却どちらから始めればいい?

A.今のお住まいの住宅ローン残債や自己資金などによって、適切な住み替え方法は異なります。転居を希望される時期や新居のご予算、立地、物件種別なども含め、現状とご希望をお聞かせください。適切な住み替え方法をご提案させていただきます。

Q.売却しても住み続けられる方法があるって本当?

A.「リースバック」なら、売却後に買主から賃貸することで住み続けることができます。老後や一時的に収入が減ってしまったときの資金調達、離婚後も妻子が住み続けるための手段などの用途でご利用いただいています。

Q.共有者がいる不動産はどうやって売却すればいいの?

A.基本的には、すべての共有者が一緒に売却手続きを進めていく必要がありますが、共有者のうちどなたか、あるいは第三者の方に売却手続きを委任することも可能です。また、共有者の中で売りたくないという方がいる場合は、ご自身の持ち分だけ売却することも可能です。詳しくはお問い合わせください。

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