これから不動産売買を考えている方は、これからの「売り時」「買い時」が気になりますよね。 「不動産バブル崩壊」「不動産価格暴落」など、少しナイーブな予測も多く見られますが、2020年の不動産マーケットはどうなっていくのでしょうか? 2020年…
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国土交通省より、2018年度宅建業者の統計が発表されました。 宅建業者とは? 国土交通大臣または都道府県知事の許可を得て、不動産売買や賃貸を仲介する業者。5人に1人以上の宅建士を要する。 業者数は5年連続で増加 2018年度末時点の宅建業…
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住宅ローン金利が下げ止まらない。競争が激しいインターネット銀行では変動型で年0.4%台前半の商品も珍しくない。日経新聞 住宅ローン金利が、低下しています。 2013年頃から徐々に低下していった住宅ローン金利。一時「下げ止まりか」「上昇か」と…
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不動産の売買契約では、“重要事項説明(=重説)”の読み合わせが行われます。 重説とは、物件の調査結果や現状などが事細かに記された、まさに物件の説明書。重説の作成と読み合わせは、宅地建物取引士の有資格者がおこなわなければならないという取り決め…
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10月に控えた消費税10%への増税。今後、不動産の売却を考えている方は、増税の影響を不安視されている方もいらっしゃるのではないでしょうか?消費税増税前には、様々な商品の駆け込み需要が起きます。不動産においても、それは例外ではありません。 で…
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2013年の東京オリンピック開催決定から、マンション価格を中心として「不動産バブル」が続いている日本。しかし五輪開催を約1年後に控えた昨今では、不動産バブルを支えていた「オリンピック特需」に陰りが見え始めています。 6月の首都圏マンション発…
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総務省統計局では、5年に一度「住宅・土地統計調査」がおこなわれます。この調査は、主に全国の空き家の状況を把握するためのものです。直近の調査は、昨年2018年。先日、調査結果の速報値が公表されました。 空き家率は過去最高の13.6% (出典:…
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