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パスタ or スパゲッティ?

ブログをご覧のみなさまこんにちは!
センチュリー21草加市民ハウジング 草加西口店 井上です。

 

今日は世界パスタデーだそうです。
イタリアのローマで「第1回世界パスタ会議」が開催された記念に制定されました。

パスタって昔はスパゲッティと呼んでいませんでしたか?
お店のメニューでも「パスタ」と「スパゲッティ」どっちも見かけますよね。

パスタとスパゲッティは何が違うのでしょうか?

パスタ(pasta)はイタリア語で「麺類」という意味です。
でも、実際には小麦粉を練って作ったイタリア料理の食品は全てパスタと呼ぶそうです。
要するに「パスタ」=「小麦粉を練って作った食べ物」なんですね。

つまり、こういうものも、

パスタ(リガトーニ)

こういうものも、

パスタ(ファルファッレ)

こういうものも、

パスタ(スパゲッティ)

こちら、ぜーーーーんぶパスタ、という訳です!

最後のパスタだけスパゲッティと書いてありますね。
細いひものような麺になっているものをスパゲッティと呼んでいるそうです。
つまり、私たちがいつも食べている麺状のパスタは「スパゲッティ」なのです。

 

ちなみに私のおすすめはこちら!
草加マルイ8Fにある「パステルイタリアーナ」のたっぷりモッツァレラのトマトソース!
モッツァレラチーズの食感が癖になります。
お店の内装も可愛いのでぜひ行ってみて下さい♪

 


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